豊橋市の『セントラル浄水の窓口』では、健康や病気予防のための浄水器を販売しております。

私達は日常生活でたくさんの水を使用しています。

飲み水はもちろん、顔を洗う、お風呂に入る、トイレに行く、洗濯する、食器を洗う…などなど。
量にして一人当たり一日200~300リットルもの水を使用しています。
飲み水としての必要量が1.5リットルと言われているので、ほとんどを「飲む」以外で使用しています。
健康や病気予防のためにミネラルウォーターを飲んでいますという方もいますが、日常生活で使用するお水はどうでしょうか。
今使っているその水は安全ですか?

ホームページにようこそ

豊橋市の『セントラル浄水の窓口』では、健康や病気予防のための浄水器を販売しております。
飲み水から生活水まで全てを浄水して、快適で安心な暮らしのご提案をさせていただきます。

当社の浄水器は、一般的に使用される体内から排出しにくいとされている「銀イオン抗菌剤」を使用していません。

山の湧き水が新鮮さを保つ事に着目し、業界で唯一「天然鉱石」のチカラで抗菌性を持たせることを実現致しました。
水道水をろ過した後、35℃の環境下で13日もの間、雑菌がゼロだった試験結果が出ています。

豊橋市では地下水や豊川用水などを水源とされていますが、区域により水の美味しさも異なります。
美味しい飲み水・安全な生活水として、もう一度水について考えませんか?
豊橋市の浄水は『セントラル浄水の窓口』へお問い合わせ下さい。

ごあいさつ

セントラル浄水の窓口を運営しております株式会社 東洋アーステクノ代表の細谷と申します。
私どもは3代にわたり井戸工事の設計・施工に携わってきて、地下水(天然水)の供給事業をしてまいりました。
その中で「井戸工事は高価なので、もっと安価で天然水だけで暮らせる方法はないのか?」というご要望はかねてより多く頂いておりました。
その解決策としてご提案させていただくのがセントラル浄水器です。
そのご提案をさせて頂く上で、私どもの知識と経験で各浄水器メーカーのスペック・安全性を個別に精査した中で、自信をもっておすすめできる浄水器をご提案させて頂きます。
この浄水器は浄水能力、プロダクトの精度・耐久性が優れているのはもちろんのこと抗菌剤に銀イオンを使用していない水のプロが選びに選び抜いた唯一無二の浄水器です。
違いを実感できるのはもちろんのこと、みなさまの安心安全の暮らしのお手伝いをさせて頂きます。

株式会社東洋アーステクノ  代表取締役 細谷 幸喜

セントラル浄水器比較表

安全という点で素晴らしい浄水器と言えるでしょう

私が推薦します

日本では料理の水やペットボトルの飲み水は気にするのに、肌に触れる水からの経皮吸収や粘膜吸収を気にする方はまだまだ少ないですね。日本の水道基準には塩素濃度の上限がないため、濃度を高めに設定される傾向にあり殺菌こそできていますが塩素の毒性は考慮されていません。水道水に添加された塩素が産生するトリハロメタン(発がん性物質)は、飲む(経口)よりも経皮吸収や粘膜吸収された方が人体に残る特徴があります。なかでもとりわけ気をつけたいのが女性のデリケートゾーンと肛門です。つまり塩素やトリハロメタンなどの有害物質を吸収しやすいのがビデや温水洗浄便座とお風呂になるわけです。この問題を解決する方法としてセントラル浄水器がありますが、中でも色々な浄水器を比較検討した結果、さまざまな試験をパスし性能証明されている上、抗菌剤に重金属である「銀イオン」を使用していない唯一の浄水器を我が家でも安心して使っています。なんと言っても飲み水が美味しいですし、お風呂やシャワーのお湯が柔らかくなったと実感できました。また、洗面、トイレでも塩素やトリハロメタン、溶解性鉛、アルミニウムを除去してくれるので安全ですし、健康維持や病気予防という点でもとても素晴らしい浄水器と言えるでしょう。

Tokyo DD Clinic 院長
NPO法人薬害研究センター理事長  内科医 内海 聡先生

〒441-8105
愛知県豊橋市北山町40-5

TEL: 0532-48-8244
FAX: 0532-48-8284

営業時間: 9:00~18:00
定休日: 日曜・祝日

豊橋市で『セントラル浄水の窓口』では、健康や病気予防のための浄水器を販売しております。